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フレイル研究部

フレイル予防医学研究室

フレイル予防医学研究室では、フレイルの評価、予防、治療・ケアに関する研究・開発を行っています。早期発見と予防の重要性から、地域在住高齢者の予防事業や啓発活動にも力を入れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロコモ研究室

ロコモ研究室はロコモフレイルセンターと連携しながら研究を行い、健康寿命の延伸を目指します。

 

 

 

和文論文

  1. 木下かほり佐竹昭介、西原恵司、川嶋修司、遠藤英俊、荒井秀典 生活機能の自立した高齢者における外出頻度の低下と食事摂取量減少の関連-高齢者の外出頻度低下は身体機能と抑うつ状態とは独立して食事摂取量減少リスクである-. 老年医学会雑誌 2019
  2. 佐竹昭介 基本チェックリストとフレイル. 日本老年医学会雑誌 2018; 55(3): 319-328. Doi: 10.3143/geriatrics.55.319.

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書籍等

  1. サルコペニア診療ガイドライン 2017年版
  2. フレイル診療ガイド 2018年版
  3. サルコペニア診療実践ガイド 2019年版

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Q4.サルコペニアは治るのでしょうか?

サルコペニアの治療に関して承認されている薬剤は現在ありません。現時点で推奨される治療法は栄養および運動療法です。栄養に関してはビタミンDの補充および高タンパク食が推奨されています。日本人高齢者の平均蛋白質摂取量は0.8g/kg/日前後とされていますが、サルコペニアがある場合には1.2から1.5g/kg/日程度のタンパク質の摂取が必要とされています。

運動に関しては有酸素運動(歩行など)もレジスタンス運動(筋トレ)も筋肉量増加に効果があることが知られています。しかしながら、レジスタンス運動は筋疲労をもたらすため、高齢者においては週2-3回程度が望ましいでしょう。すなわち、歩行などの有酸素運動に加えて、レジスタンス運動を週2-3回実施し、さらに栄養療法と組み合わせれば、3ヶ月程度で筋肉量の増加が期待できます。

文責:国立長寿医療研究センター 荒井秀典

 

タブ5のタイトル

タブ5の内容

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タブ6のタイトル

タブ6の内容

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