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ホーム > 認知症先進医療開発センター > 部門 > アルツハイマー病研究部 > 発症機序解析研究室

発症機序解析研究室

研究目的

アミロイドβ蛋白質の蓄積に始まり,数十年をかけ進行するアルツハイマー病の発症機構の全体像を,遺伝子・細胞レベルで解明し,新たな危険遺伝子群の発見と神経変性の抑止に焦点をあてた治療薬開発を目指します。

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研究室ホーム

発症機序解析研究室のホームページへようこそ!

発症機序解析研究室では,オミクスデータと種々の動物モデル(ショウジョウバエ・マウス)を用い,アルツハイマー病の発症機序解明を目的とした研究を行っています。また,発症機序に基づいた創薬ターゲットの同定など,アルツハイマー病の治療法,予防法並びに診断法の開発に寄与できるような研究を目指しています。

 

新着

2019年4月

現在,一緒に研究を行ってくれる流動研究員(博士研究員)と研究補助員を募集しています!

2019年4月

4月1日付で関谷倫子が室長に就任し、新たに研究室がスタートしました。 

 

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研究室メンバー

室長

関谷 倫子 : Michiko Sekiya, Ph.D. 

Michiko Sekiya

自己紹介

準備中

 

経歴

準備中

 

連絡先

関谷 倫子 (Michiko Sekiya)
電話:0562-46-2311(内線6408)
E-mail: mmsk (at) ncgg.go.jp

 

流動研究員

公募中:

 

研究補助員

近松 幸枝:Sachie Chikamatsu, M.S.

公募中:TBA

 

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研究プロジェクト

準備中

 

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研究業績

Sakakibara, Y., Sekiya, M., Saito, T., Saido, T.C. & Iijima, K.M. (2019) Amyloid-β plaque formation and reactive gliosis are required for induction of cognitive deficits in App knock-in mouse models of Alzheimer's disease. BMC Neurosci., 2019 Mar 20;20(1):13. doi: 10.1186/s12868-019-0496-6.

Sakakibara, Y., Sekiya, M., Saito, T., Saido, T.C. & Iijima, K.M. (2018) Cognitive and emotional alterations in App knock-in mouse models of Aβ amyloidosis. BMC Neurosci., 2018 Jul 28;19(1):46. doi: 10.1186/s12868-018-0446-8.

飯島浩一,関谷倫子 (2018) アルツハイマー病の発症機序研究〜TREM2/TYROBPから見えてきたアルツハイマー病発症機序〜 Animus 2018 No.96 p.13-17

Sekiya, M.*, Wang, M.*, Fujisaki, N., Sakakibara, Y., Quan, X., Ehrlich, M.E., De Jager, P.L., Bennett, D.A., Schadt, E.E., Gandy, S., Ando, K., Zhang, B., & Iijima, K.M. (2018) Integrated biology approach reveals molecular and pahological interactions among Alzheimer's Aβ42, Tau, TREM2, and TYROBP in Drosophila models. Genome Med., 2018 Mar29;10(1):26., *Co-first authors

Sakakibara, Y.*, Sekiya, M.*, Fujisaki, N., Quan, X., & Iijima, K.M. (2018) Knockdown of wfs1, a fly homolog of Wolfram syndrome 1, in the nervous system increases susceptibility to age- and stress-induced neuronal dysfunction and degeneration in Drosophila. PLOS Genetics, 14(1): e1007196., *Co-first authors

Sekiya, M., Maruko-Otake, A., Hearn, S., Fujisaki, N., Sakakibara, Y., Suzuki, E., Ando, K. & Iijima, K.M. (2017) EDEM function in ERAD protects against chronic ER proteinopathy and age-related physiological decline in Drosophila. Developmental Cell, 41 (6) 652-664. e5, 19 June 2017          

関谷倫子,飯島浩一 (2016) 統合生物学的手法によるアルツハイマー型神経細胞死の機序解明とその抑止法, Dementia Japan, 30巻, 2号, 246-256

Ando, K., Maruko-Otake, A., Otake, Y., Sekiya, M. & Iijima, K.M. (2016) Stabilization of microtubule-unbound tau via tau phosphorylation at Ser262/356 by Par-1/MARK contributes to augmentation of AD-related phosphorylation and Aβ42-induced tau toxicity. PLOS Genetics, 12(3): e1005917

関谷倫子, 飯島浩一 (2016) システム生物学を用いてアルツハイマー病を遺伝子ネットワークから読み解く(総説), ファルマシア, Vol. 52 No. 2, p121-126

Ando, K., Suzuki E. Hearn, A., Sekiya, M., Maruko-Otake, A. & Iijima, K.M. (2015) Electron microscopy of the brains of Drosophila models of Alzheimer's disease, Neuromethods, Transmission Electron Microscopy Methods for Understanding the Brain, Springer, DOI 10.1007/7657_2015_75

Mendoza, J., Sekiya, M., Taniguchi, T., Iijima, M.K., Wang, R., and Ando, K. (2013) Global Analysis of Phosphorylation of Tau by the Checkpoint Kinases Chk1 and Chk2 in vitro, Journal of Proteome Research, 12(6):2654-65

Iijima-Ando, K., Sekiya, M., Maruko-Otake, A., Ohtake, Y., Suzuki, E., Lu, B., and Iijima, K.M. (2012) Loss of axonal mitochondria promotes tau-mediated neurodegeneration and Alzheimer's disease-related tau phosphorylation via PAR-1, PLOS Genetics, 8(8): e1002918

教育活動

 私たちにとって,将来の認知症研究を牽引する次世代の研究者育成は重要な課題の一つです。当研究室は名古屋市立大学薬学系研究科大学院(外部リンクこのリンクは別ウィンドウで開きます)に加齢病態制御学講座(外部リンクこのリンクは別ウィンドウで開きます)として連携しており,修士また博士の学位取得を目指す学生の方を随時受け入れています。最先端のアルツハイマー病研究に携わってみたい方,またアカデミックなキャリアに進む事を考えている方はご相談ください。海外留学等,卒業後の研究キャリアについても最大限のサポートをします。

連絡先

関谷倫子 (Michiko Sekiya)

客員准教授 名古屋市立大学大学院薬学系研究科 加齢病態制御学講座 
電話:0562-46-2311(内線6408)
E-mail: mmsk (at) ncgg.go.jp

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お知らせ・アクセス

募集・見学希望

 当研究室では最新のアルツハイマー病研究を進めながら,次世代の認知症基礎研究を牽引する人材育成に力を入れています。博士研究員また修士や博士の学位取得を目指す方,また研究室見学を希望される方は関谷までお問い合わせください。

 現在,当研究室では流動研究員(博士研究員)と研究補助員を募集しています。詳しい研究内容・仕事内容については関谷までお問い合わせください。

連絡先

〒474-8511 愛知県大府市森岡町7-430

国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター

関谷倫子 (Michiko Sekiya)
電話:0562-46-2311(内線6408)
E-mail: mmsk (at) ncgg.go.jp

第1研究棟1Fで受付を済ませた後、内線6408にご連絡ください。

JR東海道本線 大府駅から

知多バス (大府駅西口にて森岡台行きまたはげんきの郷行き)
「長寿医療研究センター」下車
タクシー 長寿医療研究センターまで約8分

JR武豊線 緒川駅から

東浦町運行バス B 長寿線(緒川駅東口にて長寿医療研究センター行き) 終点下車
タクシー 長寿医療研究センターまで約10分

大府市内から

大府市循環バス 「長寿医療研究センター」下車

東浦町内から

東浦町運行バス 「長寿医療研究センター」下車

 

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アルバム

準備中

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