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組織恒常性研究PT

aging Homeostasis Research PT

Lab News

  • 2017年8月29日 赤木PLが「The 3rd International Symposium on Cell Competition in Sapporo」で発表しました。
  • 2017年8月10日 Trindade研究員が「第2回 NCGGサマーリサーチセミナー」で発表しました。
  • 2017年7月9-14日 赤木PLが「The 3rd International Insect Hormone Workshop in Nasu」で発表しました。
  • 2017年6月14-16日 赤木PLとTrindade研究員が「第40回 日本基礎老化学会大会(名古屋)」に参加し、Trindade研究員が発表しました。
  • 2017年6月10-11日 赤木PLが「The 2nd MORPHOMEOSTASIS meeting in Sendai 」で発表しました。
  • 2017年5月8-11日 赤木PLとTrindade研究員が「The 4th Asia-Pacific Drosophila Research Conference in Osaka」に参加し、Trindade研究員が発表しました。
  • 2017年5月1日 赤木PLの日本語総説が「老年医学 2017 vol. 55」に掲載されました。
  • 2017年2月10-11日 赤木PLとTrindade研究員が「第9回 NAGOYA グローバルリトリート」へ参加し、赤木PLが招待講演をしました。
  • 2016年11月30日-12月2日 赤木PLが「第39回 日本分子生物学会年会(横浜)」へ参加しました。
  • 2016年11月17日 赤木PLが「Frontiers in aging research toward healthy longevity in Tokyo」へ参加しました。
  • 2016年10月3日 Trindade研究員が研究室に加わりました。
  • 2016年9月9-11日 赤木PLが「第12回 日本ショウジョウバエ研究会(東京)」で発表しました。
  • 2016年6月26-27日 赤木PLが「The 1st MORPHOMEOSTASIS meeting in Mishima」で発表しました。
  • 2016年6月1日 田口実験補助員、本田実験補助員が研究室に加わりました。
  • 2016年5月2日 赤木PLが研究所 組織恒常性研究プロジェクトチームのプロジェクトリーダーとして着任しました。

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研究内容

 当研究室では、寿命延長効果が知られている栄養制限(Dietary restriction)が、どのような分子機構で作用しているのかに関心を持って研究を行っています。栄養制限が組織ごとに及ぼす効果については詳しくは明らかにされておらず、私たちは、寿命と密接に関係することが知られている腸管の恒常性維持機構に注目して研究しています。

 ショウジョウバエに限らず、哺乳類においても加齢に伴って腸管の透過性が上昇することが明らかにされています。腸透過性の上昇は、感染症や炎症を引き起こし、個体の寿命を大きく短縮させます。ショウジョウバエでは、栄養制限によって加齢に伴う腸透過性の上昇が抑えられることが明らかになっていますが、そのメカニズムは明らかにされていません。しかし、私たちの研究によって、細胞競合のシステムが腸管の透過性、恒常性の制御に関わっていることが明らかになってきました。また、分子シャペロンやsmall GTPaseもそれらの制御に関わっていることが明らかになりつつあり、詳しいメカニズムについて解析を行っています。

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研究業績

  • Akagi K., Sarhan M., Sultan A., Nishida H., Nakayama T., Koie A, Ueda H. (2016) A biological timer in the fat body comprising Blimp-1, βFtz-f1 and Shade regulates pupation timing in Drosophila melanogaster. Development, 143, 2410-2416
  • Katewa S.D., Akagi K., Rakshit K., Bose N., Camarella T., Zheng X., Nelson C., Brem R., Sehgal A., Giebultowicz J.M., Kapahi P. (2016) Peripheral circadian clocks modulate nutrient dependent changes in lifespan and fat metabolism. Cell Metabolism, 12;23(1):143-54
  • Ohhara Y., Shimada-Niwa Y., Niwa R., Kayashima Y., Hayashi Y., Akagi K., Ueda H., Yamakawa-Kobayashi K., Kobayashi S. (2015) Autocrine regulation of ecdysone synthesis by β3-octopamine receptor in the prothoracic gland is essential for Drosophila metamorphosis. Proc Natl Acad Sci U S A, 112(5): 1452-1457
  • Akagi K., Kageyama Y., Kayashima Y., Takakura Y., Hirose S., Ueda H. (2013) The Binding of Multiple Nuclear Receptors to a Single Regulatory Region Is Important for the Proper Expression of EDG84A in Drosophila melanogaster. Journal of Molecular Biology, 425(1): 71-81
  • Akagi K. and Ueda H. (2011) Regulatory mechanisms of ecdysone-inducible Blimp-1 encoding a transcriptional repressor that is important for the prepupal development in Drosophila. Development Growth and Differentiation, 53(5): 697-703
  • Agawa Y., Sarhan M., Kageyama Y., Akagi K., Takai M., Hashiyama K., Wada T., Handa H., Iwamatsu A., Hirose S., Ueda H. (2007) Drosophila Blimp-1 is a transient transcriptional repressor that controls timing of the ecdysone-induced developmental pathway. Molecular and Cellular Biology, 27(24): 8739-8747

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メンバー

プロジェクトリーダー: 赤木 一考

流動研究員: Lucas Siqueira Trindade

実験補助員: 田口 真弓

実験補助員: 本田 美佐緒

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アルバム

2016年12月

December 2016

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