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平成23年度 長寿医療研究開発費研究課題一覧

課題番号 研究課題名 主任研究者
22-1 高齢者の慢性疾患に伴う低栄養・サルコペニアの評価に関する研究 佐竹 昭介
22-2 高齢者の口腔機能の評価法及び維持・向上法に関する研究 角 保徳
22-3 高齢者の終末期医療の在り方と倫理的課題に関する研究 遠藤 英俊
22-4 高齢者の代謝疾患における血小板機能等の病態・診断・治療に関する研究 徳田 治彦
22-5 加齢・認知症における脳皮質下病変の危険因子とその臨床的意義に関する縦断研究 櫻井 孝
22-6 精神症状・行動異常(BPSD)を示す認知症患者の初期対応の指針作成に関する研究 服部 英幸
22-7 認知症地域連携マップの作成 武田 章敬
22-8 多職種協働医療の推進に関する研究 寺西 正美
22-9 高齢者造血器障害に関する分子疫学的研究 勝見 章
22-10 前立腺手術の均てん化に関する教育啓発の効果 岡村 菊夫
22-11 老化に伴う免疫機能低下に関する研究 丸山 光生
22-12 在宅高齢者支援機器の開発 松浦 弘幸
22-13 連携大学院の推進に関する調査研究 松下 健二
22-14 アルツハイマー病根治薬の開発 柳澤 勝彦
22-15 NILS-LSAの認知症研究への活用 下方 浩史
22-16 軽度認知機能障害高齢者における認知機能向上プログラムの開発と効果検証 島田 裕之
22-17 創薬モデル動物開発研究に関するプロジェクト 津田 玲生
22-19 細胞老化の生理学的・病理学的役割に関するプロジェクト 杉本 昌隆
23-1 脳神経系の老化制御に関する基礎研究:認知症との接点 本山 昇
23-2 レビー小体病(LBD)の病因解明とその知見に基づいた新たなバイオマーカーの開発 丸山 和佳子
23-3 骨粗鬆症治療開発のためのポリコーム機能解析 福井 由宇子
23-4 高齢者の自立支援に資する総合的研究:認知症高齢者を含む高齢者の移動・外出支援 荒井 由美子
23-5 アルツハイマー病の病因、病態究明に関する研究 道川 誠
23-6 サルコペニアの予防・治療法の開発を目的とした老化骨格筋の再生環境悪化の原因究明 上住 円
23-7 筋再生メカニズムに基づいた腹圧性尿失禁に対する再生治療の開発 橋本 有弘
23-8 老化関連トランスクリプトームデータベース構築 直江 吉則
23-9 マルチ・オミックス解析による老化と疾患に関連するバイオマーカー分子の探索的研究 新飯田 俊平
23-10 歯髄幹細胞を用いた歯髄・象牙質再生によるう蝕・歯髄疾患治療法の臨床応用開発 中島 美砂子
23-11 長寿医療研究のためのバイオリソースに関する研究 矢澤 生
23-12 骨代謝制御メカニズムの解明と骨粗鬆症への応用 池田 恭治
23-13 NCGG方式の統合的な高齢者褥瘡、皮膚潰瘍に関する学問体系の発展とそれらを基盤としたチーム医療体制の提唱 磯貝 善蔵
23-14 もの忘れセンター認知症患者における臨床症候のデータ蓄積および追跡評価 加知 輝彦
23-15 高齢者における新興・再興感染症、インフルエンザの治療および感染管理に関する研究 北川 雄一
23-16 心拍変動解析を用いた高齢者の術後回復度評価 小林 信
23-17 高齢者の嚥下障害に対する医療的対応と在宅ケアに関する研究 近藤 和泉
23-18 腰背筋機能、筋量が高齢者における腰痛、腰椎変性疾患による日常生活動作に与える影響に関する研究 酒井 義人
23-19 高齢者の認知機能低下に対する、心機能の向上を介した新規治療概念の構築(副題:PDEⅢ阻害薬であるプレタールのもつ心拍数増加と強心作用に着目した、高齢者の認知機能低下に対する新規予防法・治療法の開発 清水 敦哉
23-20 近赤外光・レーザー等を用いた新たな歯科疾患診断・治療用機器の開発に関する研究 角 保徳
23-21 在宅等における高齢終末期がん患者や慢性進行性疾患患者に対して病院が行うべき支援のあり方に関する研究 西川 満則
23-22 高齢者の運動器疾患の調査とそれに係る新規長寿医療の開発 原田 敦
23-23 非変性性認知症(特発性正常圧水頭症および脳血管性認知症)と、アルツハイマー病など変性性認知症との鑑別診断およびco-morbidityに関する研究 文堂 昌彦
23-24 高齢者の身体的自立を促進するための新しい装具、機器の開発研究 松井 康素
23-25 高齢者の食欲不振、低栄養状態の原因の解明に関する研究 松浦 俊博
23-26 在宅医療支援病棟を中心とした地域在宅医療活性化についての検討及び多職種協働による在宅患者への介入の有効性評価について 三浦 久幸
23-27 冠動脈プラークの不安定化に影響を与える因子の解明と急性冠症候群発症を抑制するメカニズムと治療法確立のための臨床調査研究 宮城 元博
23-28 高齢者術後せん妄に対する予防法・治療法の標準化に関する研究 深田 伸二
23-29 高齢者の感覚器機能低下等に対する実態把握と予防・治療法の標準化に関する研究 福岡 秀記
23-30 認知症に係わる人材育成に関する研究 鷲見 幸彦
23-31 高齢者地域医療連携における標準基盤医療情報システムの開発 渡辺 浩
23-32 生活自立を指標とした、生活習慣病の検査値の基準値設定に関する研究 大内 尉義
23-33 老化及び老年病に関する長期縦断疫学研究 下方 浩史
23-34 認知症臨床研究・治験ネットワークの構築とネットワークを利用した認知症臨床研究の推進に関する研究 伊藤 健吾
23-35 血管性認知症の病態解明と診断法、予防・治療法の開発 渡邉 淳
23-36 Multimodal Neuroimagingを中心としたAlzheimer病発症を修飾する認知予備能(神経ネットワークからみた脳の予備能)の評価法の開発 中村 昭範
23-37 タウ凝集体分子イメージングPETプローブ及びタウ凝集阻害剤の開発研究 滝川 修
23-38 タウ関連タンパク質の翻訳後修飾を標的とした治療薬開発 吉池 裕二
23-39 認知症治療薬の開発を目指した抗タウオパチー薬の創出およびタウ新規機能に基づく標的分子の設定 高島 明彦
23-40 日本における老年学・老年医学推進のためのシンポジウム 鳥羽 研二
23-41 Japan-Canada虚弱高齢者協力研究プロジェクト 鳥羽 研二
23-42 老化・認知症克服のためのブレインバンクの構築 村山 繁雄