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倫理・利益相反委員会受付番号No.746

「高齢者急性期病院における周術期口腔管理紹介患者における歯科介入の必要性の検証(倫理・利益相反委員会受付番号No.746)」にかかる臨床研究実施についてのお知らせ

国立長寿医療研究センター 歯科口腔外科では、以下の臨床研究を実施しております。

この研究は、通常の診療で得られた情報(カルテなど)から必要な情報を取り出し、まとめることによって行われるものです。

このような研究は、厚生労働省の「臨床研究に関する倫理指針」の規定により、対象となる患者様のお一人ずつから直接ご同意をいただかずに実施することが できますが、研究内容の情報を公開することが必要とされています。このお知らせをもって研究内容の情報公開とさせていただきますので、ご理解いただけます ようお願いいたします。

この研究に関するお問い合わせなどがございましたら、下記の「12.問い合わせ先」までご連絡いただけますようお願いいたします。

平成26年10月8日

  1. 研究課題名(倫理・利益相反委員会受付番号)
    「高齢者急性期病院における周術期口腔管理紹介患者における歯科介入の必要性の検証」(No.746)
  2. 対象となる患者様 
    平成24年4月1日から平成26年12月までに全身麻酔下に実施される手術、または、化学療法を実施予定であり歯科口腔外科に周術期口腔機能管理を紹介された患者
  3. 研究に使用する情報 
    性別、年齢、紹介元診療科、原疾患、原疾患への治療法、治療開始日、退院日、口腔内所見、歯科治療内容
  4. 研究機関名
    国立長寿医療研究センター 歯科口腔外科
  5. 研究責任者名(部署名)及び分担研究者名(部署名) 【研究責任者】
      角 保徳(歯科口腔外科)
    【研究分担者】 
      平識 善大(歯科口腔外科)
  6. 研究期間  
    平成26年9月4日 ~ 平成27年3月31日
  7. 当該研究の意義、目的 
    平成24年度診療報酬改定において、これまでの口腔ケア・口腔管理に対する取り組みが評価され、「周術期口腔機能管理」が保険診療報酬として新設されました。
    本研究は、全身麻酔下に実施される手術、または、化学療法を実施予定であり周術期口腔機能管理を医科より依頼された紹介患者様において実態調査を実施し、我々歯科医療専門職の実施する歯科治療の必要性を明らかにすることを目的としています。
  8. 当該研究の方法 
    当センターの電子診療録から必要項目を抜粋し解析を行います。
    電子診療録より、歯科治療が必要であった内容及び、入院期間中に当科で施行した治療内容について抽出し、歯科介入の必要性について解析を行います。
  9. すべての個人情報の利用目的(明らかにできない場合にはその理由を記載)
    電子診療録の情報を集計し、本臨床研究実施のために使用します。
  10. 個人情報の保護について
    この研究では、診療情報(電子カルテ)より上記3.の情報を抽出して使用いたしますが、患者様が特定できる情報(氏名・住所・患者ID番号など)を削除した状態で抽出しています。また、研究成果は学会や論文として発表されますが、その際にも患者様を特定できるような内容を含むことはございません。
  11. 開示等の求めに応じる手続
    この研究においては、当該被験者が識別される個人情報はございませんので、保有する個人情報についての開示は行っておりません。
    診療記録の開示としては、当センター「診療情報提供規定」の申請手続きにより行っておりますので、開示を希望される方は医事課にお申し出下さい。なお、診療記録の開示には、情報公開法の定めにより手数料が必要となります。
  12. この研究に関するお問い合わせ先

    角 保徳
    独立行政法人国立長寿医療研究センター
    歯科口腔先進医療開発センター
    愛知県大府市森岡町7-430
    電話0562-46-2311(代表)
    E-mail:yasusumi@ncgg.go.jp

 

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