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過去のマンスリーレポート

2000年 [平成12年] 12月

新聞・雑誌等

12月4日(中日新聞朝刊) 下方浩史(疫学研究部) 遺伝子変異で中年太り 6割が体重10キロ増える 愛知の長寿医療研調査

12月4日(東京新聞朝刊) 下方浩史(疫学研究部) 男の中年太り 遺伝子変異に変異 10キロ増の6割近く 国立長寿研調査

12月28日(まほびか2月号) 下方浩史(疫学研究部) ダイエット効果を倍増する「新発見の知恵5」

論文発表等

原著論文

Maruyama W, Akao Y, Youdim M and Naoi M(老化機構研究部)
Neurotoxin Induced Apoptosis in Dopamine Neurons: Protection by N-Propargylamine-1(R)- and (S)-aminoindan, Rasagiline and TV1022 J. Neural Transm. (Suppl) 60: 171-186, 2000.

Mizuno T, Miura-Suzuki T, Yamashita H and Mori N(分子遺伝学研究部)
Distinct regulation of brain mitochondrial carrier protein-1 and uncoupling protein-2 genes in the rat brain during cold exposure and aging. Biochem Biophys Res Commun. 278(3):691-697 (2000).

Nomura H, Shimokata H, Niino N, Ando F, Sugita J and Miyake Y(疫学研究部)
Estimation of Anterior Nucleus of Lens by Scheimpflug Image Before and After Pupil Dilatation. Jpn J Ophthalmol 44:682-685, 2000.

新野直明、小坂井留美、小笠原仁美、都竹茂樹、安藤富士子、下方浩史(疫学研究部)
National Institute for Longevity Sciences-Longitudinal Study of Aging (NILS-LSA)における運動能力調査.Research in Exercise Epidemiology, 2(supple), 10-15, 2000.

Matsuu K, Washio M, Arai Y and Ide S(老人ケア研究部)
Depression among caregivers of the frail elderly in urban Japan Psychiatry Clin Neurosciences 2000; 54(5): 553-557.

久野弘明、吉村拓巳、後藤純規、田村俊世(老人支援機器開発部)
筋電図を用いた新しい運動評価システムの開発、電気学会論文誌C、120-C、12、1840-1845、2000.

吉村拓巳、堀内郁孝、東 祐二、中島一樹、藤元登四郎、千原國宏、田村俊世(老人支援機器開発部)
老人転倒モニタの開発とその評価、電気学会論文誌C、120-C、12、1846-1853、2000.

Sumi Y, Miyaishi O, Ito K.(生体機能研究部) and Ueda M
Magnetic resonance imaging of myxoma in the mandible: A case report. Oral Surg Oral Med Oral Patho Radiol Endod 2000;90671-676.

Chapters, Reviews, 解説, 論説, その他

木谷健一(センター長)
巻頭言「長寿科学」 長寿科学ニュースレター 2000年12月1日 通巻22号

Kitani K, Minami C, Maruyama W, Kanai S Ivy GO and Carrillo MC(センター長)
Common properties for propargylamines of enhancing superoxide dismutase and catalase activities in the dopaminergic system in the rat: Implications for the life prolonging effect of (-)deprenyl. J Neural Transm (Suppl) 60:115-132, 2000.

丸山和佳子、直井 信(老化機構研究部)
内因性パーキンソン病発症物質の探索 日本薬理学会誌 Vol 116, 333-342, 2000.

下方浩史、安藤富士子(疫学研究部)
寿命の性差-縦断研究 Geriatric Medicine 38:1763-1767, 2000.

柳澤勝彦(痴呆疾患研究部)
アミロイド沈着のメカニズム 神経難病の分子機構164-173, 2000.

渡辺 研、池田恭治(老年病研究部)
骨形成の調節系 月刊組織培養工学 26:544-548, 2000.

池田恭治(老年病研究部)
骨粗鬆症の予防と治療 Geriatric Medicine(老年医学) 38:1663-1669, 2000.

大川弥生(老人ケア研究部)
医療の中での「目標指向的介護」(4) おはよう21 11(6):54-57 , 2000.

書物等

Yanagisawa K(痴呆疾患研究部)
Molecular mechanism underlying initiation of amyloid fibril formation. Neuroscientific Basis of Dementia pp 241-247, Tanaka C, Ihara Y and McGeer PI (Eds) Birkhauser Verlag AG, Berlin, 2001.

講演等

学会・研究会等発表

武内章英、宮石 理、三品裕司、磯部健一(老化機構研究部)
haplo-insufficiency により Sertoli Cell Only Syndrome を示す Kruppel-type 転写因子 PBFCOL-1 の始原生殖細胞 (PGC) における機能 第23回日本分子生物学会年会 2000年12月13-16日 神戸

磯部健一、武内章英、宮石 理(老化機構研究部)、三品裕司
haplo-insufficiency により神経管閉鎖不全 (Neural Tube Defect=NTD ) を示す Kruppel-type 転写因子 PBFCOL-1 の神経発生における機能 第23回日本分子生物学会年会 2000年12月13-16日 神戸

浜島史泰、磯部健一(老化機構研究部)
GADD34に結合する因子GAHSP40の解析;第23回日本分子生物学会年会 2000年12月15日 神戸

前原佳代子、大橋憲太郎、磯部健一(老化機構研究部)
Transcriptional regulation of manganase superoxide dismutase gene mediated by platelet derived growth factor. ;第23回日本分子生物学会年会 2000年12月13-16日 神戸

肖 恒怡、磯部健一(老化機構研究部)、木内一壽
GDNF を介するTryrosine Hydroxylase発現調節の経路;第23回日本分子生物学会年会 2000年12月13-16日 神戸

Mori N(分子遺伝学研究部)
From neuronal Shcs to neuronal GAPs: Molecular cascades of neuronal specific signaling, transcription, and growth in neural development and plasticity. The Second Asia Pacific Neural Regeneration Symposium, November 30 - December 3, 2000, Xian, People's Republic of China.

森 望(分子遺伝学研究部)、帯刀益夫
エージングの分子生物学:発達、加齢、寿命制御の分子基盤 第23回日本分子生物学会シンポジウムオーガナイザー(2000)12月13-16日 神戸国際会議場 神戸市

森 望(分子遺伝学研究部)
老化制御・寿命制御の分子基盤:長寿命遺伝子としてのShc  第23回日本分子生物学会シンポジウム講演(2000)12月13-16日 神戸国際会議場 神戸市

古山達雄、森 望(分子遺伝学研究部)
フォークヘッド型転写因子FKHRの核外移行への14-3-3の関与 第23回日本分子生物学会(2000)12月13-16日 神戸国際会議場 神戸市

曽根清明、森 望(分子遺伝学研究部)
神経選択的サイレンサーによるSCLIP遺伝子の転写制御機構の解析 第23回日本分子生物学会(2000)12月13-16日 神戸国際会議場 神戸市

広瀬英司、森井博史、森 望(分子遺伝学研究部)
神経可塑性関連微小管調節分子RB3に結合するGEF2/GATE-16関連遺伝子群の構造と細胞内局在 第23回日本分子生物学会(2000)12月13-16日 神戸国際会議場 神戸市

村井清人、鳴瀬善久、森 望(分子遺伝学研究部)
NRSFを介した神経特異的転写抑制メカニズムの解析:転写因子群と機能連関 第23回日本分子生物学会(2000)12月13-16日 神戸国際会議場 神戸市

佐藤仁彦、中村岳史、森 望(分子遺伝学研究部)
神経細胞におけるN-cShの機能解析:発達期の発現変動とシナプス局在 第23回日本分子生物学会(2000)12月13-16日 神戸国際会議場 神戸市

中村岳史、小宮美砂子、太田安隆、広瀬英司、森 望(分子遺伝学研究部)
レセプター型チロシンキナーゼ近傍で働く新規RhoGAP分子の単離 第23回日本分子生物学会(2000)12月13-16日 神戸国際会議場 神戸市

小島拓哉、森 望(分子遺伝学研究部) NRSF/RESTの遺伝子構造およびプロモーター解析 第23回日本分子生物学会(2000)12月13-16日 神戸国際会議場 神戸市

西岡朋尚、竹添裕高、房丘恵理、中村岳史、住本英樹、森 望(分子遺伝学研究部)、高橋直樹、武内恒成
神経特異的アクチン結合タンパク質ClipinCの発現と機能 第23回日本分子生物学会(2000)12月13-16日 神戸国際会議場 神戸市

佐々木文、増田芳子、池田恭治、渡辺 研(老年病研究部)
Dlx5結合タンパク(Dlxin-1)とRINGフィンガータンパクの相互作用 第23回日本分子生物学会年会 12月13日-16日 神戸

Inouye S, Watanabe K, Nakamura H and Shimomura O(老年病研究部)
Molecular cloning of cDNA encoding secretional luciferase of the luminous deep-see shrimp Oplophorus gracilirostris 第23回日本分子生物学会年会 12月13日-16日 神戸

松浦 彰(老年病研究部)
環状染色体のmitotic instability 第14回ワークショップ「遺伝的組換えとその制御」 12月11-12日 神戸

小林洋介、渡部美穂、岡田由紀、澤 洋文、高井裕之、鈴木宏志、長嶋和夫、中西 真、池田恭治本山 昇(老年病研究部)
DNA polymerase l (b2)ノックアウトマウスは水頭症を発症する 厚生省厚生科学研究費特定疾患対策事業「難致性水痘症」調査研究班 平成12年度総括研究報告会 12月8日 東京

吉田聖美、岡田由紀、澤 洋文、池田恭治本山 昇(老年病研究部) daf-16の哺乳類ホモログAFX、FKHR
、FKHRL1の機能解析 第23回日本分子生物学会年会 12月13-16日 神戸

高井裕之、渡部美穂、原田直樹、岡田由紀、澤 洋文、鈴木宏志、中西 真、池田恭治本山 昇(老年病研究部)
放射線誘導アポトーシスとp53の機能制御におけるCds1/Chk2の役割 第23回日本分子生物学会年会 12月13-16日 神戸

仲 一仁、立花 章、石川冬木、池田恭治本山 昇(老年病研究部)
テロメラーゼによる末梢血管拡張性運動失調症(Ataxia Telangiectasia)患者由来不死化細胞の樹立 第23回日本分子生物学会年会 12月13-16日 神戸

笠井慎也、中馬新一郎、本山 昇、中辻憲夫(老年病研究部)
マウス生殖細胞のアポトーシス制御におけるBcl-xL の機能解析 第23回日本分子生物学会年会 12月13-16日 神戸

小林洋介、渡部美穂、高井裕之、岡田由紀、澤 洋文、鈴木宏志、中西 真、池田恭治本山 昇(老年病研究部)
DNA polymerase b2欠損マウスは出生後の発育遅延及び水頭症を呈する 第23回日本分子生物学会年会 12月13-16日 神戸

Kim S, Nakajima K, Nakamura K, Nambu M, Higashi Y, Fujimoto T and Tamura T(老人支援機器開発部)
Interactive System for encouraging the Utterance of the Elderly 第2回音声言語シンポジウム 12月21日-22日 東京

中島一樹、中村加銘子、米満里美、老川大輔、伊藤朗子、東 祐二、藤元登四郎、田村俊世(老人支援機器開発部)
玩具提示時の痴呆性高齢者の反応 第19回動画像計測処理研究会 12月25-26日 山口

加藤隆司、新畑 豊、齋藤敦子、伊藤健吾、中村昭範、籏野健太郎、阿部祐士(生体機能研究部)、堀部賢太郎、岩井克成、山田 孝子、鷲見幸彦、加知輝彦
パーキンソン病におけるドーパミン神経系の障害に関する検討.長寿委託研究事業「脳画像による高齢者脳機能の解析に関する研 究」班会議 2000年12月7日 東北大学サイクロトロンRIセンター

中村昭範、河津省司、右代谷昇、濱崎淳洋、山田孝子、堀部賢太郎、文堂昌彦、加知輝彦、加藤隆司、伊藤健吾(生体機能研究部)
脳機能解析統合ソフト開発の試み 第1回脳磁場ニューロイメージング 2000年11月29日-12月1日 岡崎

河津省司、中村昭範、右代谷昇、濱崎淳洋、堀部賢太郎、山田孝子、加藤隆司、伊藤健吾(生体機能研究部)
脳内の離れた部位間での脳磁シグナル協調活動検出の試み 第2報 第1回脳磁場ニューロイメージング 2000年11月29日-12月1日 岡崎

堀部賢太郎、祖父江元、中村昭範、山田孝子、鷲見幸彦、加知輝彦、加藤隆司、伊藤健吾、柳澤信夫(生体機能研究部)
仮現運動のOddball課題を用いた、運動視の弁別課程の検討 第30回日本臨床神経生理学会学術大会 2000年12月13-15日  京都

山田孝子、中村昭範、堀部賢太郎、鷲見幸彦、加知輝彦、柳澤信夫(生体機能研究部)
聴覚中間潜時誘 磁界の加齢変化  第30回 日本臨床神経生理学会学術大会 2000年12月13-15日 京都

文堂昌彦、稲尾意秀、中村昭範、壁谷龍介、杉本 亨、吉田 純、伊藤健吾(生体機能研究部)
片側主幹動脈閉塞症による軽度虚血脳におけるSEF 第30回 日本臨床神経生理学会学術大会 2000年12月13-15日 京都

講演など(教育・普及・広報活動)

木谷健一(センター長)
「老人における薬の効き方とあり方」 今堀フォーラム 講演 12月12日 東京

Mori N(分子遺伝学研究部)
From neuronal Shcs to neuronal GAPs: Molecular cascades of neuronal specific signaling, transcription, and growth in neural development and plasticity. Neuroscience Research Institute, Beijing University School of Medicine, November 28, 2000, Beijing, People's Republic of China.

甲田道子(疫学研究部)
肥満について すっきりスリム教室 東浦保健センター 2000年12月7日 東浦

柳澤勝彦(痴呆疾患研究部)
宮崎脂質研究会 アルツハイマー病とコレステロール 12月2日 宮崎

大川弥生(老人ケア研究部)
がん患者のリハビリテーション 日本看護協会がん看護シリーズ研修会 平成12年12月14日 清瀬

大川弥生(老人ケア研究部)
姿勢・動作の評価のコツとそれに対するアプローチ;ADL、ASL、ASを達成するために 石川県第6回リハビリテーション従事者研修 平成12年12月17日 金沢

田村俊世(老人支援機器開発部)
高齢社会を支えるモニター技術 新潟大学特別講義 12月15日 新潟

田村俊世(老人支援機器開発部)
在宅健康管理技術 人間行動適合型生活環境創出システム技術 住宅場面グループ会議 大阪工業技術研究所 12月21日 池田

田中 愼(共同利用室)
国立療養所中部病院長寿医療研究センターでAging Farmを立ち上げて 霊長類研究所人類進化モデル研究センターセミナー 12月18日 犬山市

所内活動(セミナー等)

研究会:ストレスの老化に及ぼす影響とその生体応答に関する研究

場所:長寿医療研究センター2階セミナー室

小笠原康悦(東京大学医学部免疫学); IFN-gの発現制御
宮本泰豪(大阪大学医学部生化学) 活性酸素消去酵素の破綻機構 
前原佳代子(長寿研、老化機構)Mn-SOD 発現制御
武内章英(長寿研、老化機構)Zn フィンガー転写因子ノックアウトマウス
中島 泉(名古屋大学医学部免疫学)酸化ストレスとシグナル伝達系
澤田 誠(藤田保健衛生大学)ストレスとミクログリア
磯部健一(長寿研、老化機構)老化促進ストレスと生体防御

長寿科学セミナー

日時:平成12年12月25日
演者:長嶺義邦(Friedrich Miescher Institute, Basel, Switzerland)
演題:"Roles of serine/threonine phosphorylation of ShcA in TPA- and growth factor-induced signal transduction."
場所:センターセミナー室 (分子遺伝学研究部)

学会・講演など予定(2か月分)

学会・研究会等発表(1月)

甲田道子、安藤富士子、新野直明、下方浩史(疫学研究部)
β3アドレナリン受容体、CCK-A受容体の遺伝子多型と体重増加との関係 第11回日本疫学会 2001年1月 つくば

今井具子、森 圭子、安藤富士子、新野直明、下方浩史(疫学研究部)
国立長寿研・老化に関する長期縦断疫学研究(NILS-LSA)における栄養調査の結果 第11回日本疫学会 2001年1月 つくば

福川康之、安藤富士子、新野直明、下方浩史(疫学研究部)
地域住民における心理社会的ストレス・対人関係と抑うつとの関連 第11回日本疫学会 2001年1月 つくば

藤澤道子、武隈 清、安藤富士子、新野直明、下方浩史(疫学研究部)
国立長寿研・老化に関する長期縦断疫学調査(NILS-LSA)における頭部MRI虚血性所見の検討 第11回日本疫学会 2001年1月 つくば

野村秀樹、今井具子、安藤富士子、新野直明、下方浩史、三宅養三(疫学研究部)
長期縦断疫学調査(NILS-LSA)におけるビタミン摂取量と水晶体透光度の関連 第11回日本疫学会 2001年1月 つくば

鷲尾昌一、荒井由美子、清原千香子、田中恵太郎(老人ケア研究部)
高齢者の細菌感染におけるMRASの分離は予後不良因子 第11回日本疫学会学術総会 2001年1月25-26日 つくば

伊藤健吾(生体機能研究部)
シンポジウムFDG-PETによる腫瘍診断の現状と今後の展開 大腸癌の診療におけるFDG-PETの有用性 第20回日本画像医学会 2001年1月18日 三重県四日市市

講演など(教育・普及・広報活動)(2月)

柳澤勝彦(痴呆疾患研究部)
アルツハイマー病の病態生化学 名古屋市立大学医学部大学院講義 2月1日 名古屋

大川弥生(老人ケア研究部)
回復期リハビリテーション病棟について 福岡リハビリテーション懇話会 平成13年2月4日 福岡

大川弥生(老人ケア研究部)
目標指向的ADL訓練;QOL向上に向けて 日本リハビリテーション医学会認定臨床医生涯教育研修講演会 久留米

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