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過去のマンスリーレポート

1999年 [平成11年] 11月

新聞・雑誌等

11月1日(月刊わかさ)下方浩史(疫学研究部) 中高年の聴力低下の原因は?

論文発表等

原著論文

Miyaishi O and Sato T(老化機構研究部)
Autopsy pathology, Cancer Japanese Centenarians (Tauchi H, Sato T, Watanabe T eds.) Editorial & Publishing Office of Japanese Centenarians. Nagakute, Japan pp174-178, 1999.

Naruse Y, Aoki T, Kojima T and Mori N(分子遺伝学研究部)
Neural restrictive silencer factor recruits mSin3 and histone deacetylase complex to repress neuron-specific target genes Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 96, 13691-13696, 1999.

Yamashita H, Sato Y and Mori N(分子遺伝学研究部)
Difference in induction of uncoupling protein genes in adipose tissues between young and old rats during cold exposure FEBS Lett. 458, 157-161, 1999.

Ikeda K and Ogata E(老年病研究部)
The effect of vitamin D on osteoblasts and osteoclasts. Curr Opin Orthop 10: 339-343, 1999.

Nakanishi M, Kaneko Y, Matsushime H and Ikeda K(老年病研究部)
Direct interaction of p21 cyclin-dependent kinase inhibitor with the retinoblastoma tumor suppressor protein Biochem Biophys Res Commun 263: 35-40, 1999.

Washio M and Arai Y(老人ケア研究部)
Depression among caregivers of the disabled elderly in southern Japan. Psychiatry &Clinical Neurosciences 53:407-412,1999.

Miwa M, Kozawa O, Tokuda H and Uematsu T(病院内科)
Mitogen-activated protein (MAP) kinases are involved in interleukin-1 (IL-1)-induced IL-6 synthesis in osteoblasts: Modulation not of p38 MAP kinase but of p42/p44 MAP kinase by IL-1-activated protein kinase C. Endocrinology 140:5120-5125, 1999.

Chapters, Reviews, 解説, 論説, その他

Owada K, Sanjo N, Kobayashi T, Mizusawa H, Muramatsu H, Muramatsu T and Michikawa M(痴呆疾患研究部)
Midkine inhibits caspase-dependent apoptosis via the activation of mitogen-activated protein kinase and phosphatidylinositol 3-kinase in cultured neurons. J Neurochem 3:2084-2092 ,1999.

池田恭治(老年病研究部)
副甲状腺機能低下症、偽性副甲状腺機能低下症、悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症 内科学 第七版 pp1425-1432 朝倉書店、1999.

池田恭治(老年病研究部)
癌とビタミンD、BIO Clinica 14:1168-1173, 1999.

McKenna CJ, Ichihara S, Yamada Y and Yokota M(老年病研究部)
Familial dilated cardiomyopathy. Circulation ;100:e87. 1999.

大川弥生(老人ケア研究部)
リハビリテーションとの連携 その1 介護を考えるときは、必ずリハビリテーションを考えよう おはよう21 10(4):54-57,1999

青塚 徹(老人ケア研究部)
訓練法としての刺激等価性 行動分析学研究 14:22-24,1999

青塚 徹(老人ケア研究部)
行動分析学における生理的測定指標の使用 行動分析学研究 14:28-30,1999

講演等

学会・研究会等発表

Maehara K and Isobe K(老化機構研究部)
A NF-kB p65 subunit regulates the manganese superoxide dismutase gene transcription through the intronic enhancer. International Symposium for Oxidative Stress, Redox Regulation, and Signal Transduction; Clinical Implications. November 4-6, 1999 Kyoto, Japan

森 千鶴、下方浩史、梶岡多惠子、天野敦子、佐藤祐造(疫学研究部)
学校保健における体脂肪測定-第1報 小学生の体脂肪率評価方法について 第46回日本学校保健学会 1999年11月27日-28日 名古屋

梶岡多惠子、下方浩史、佐藤和子、佐藤祐造(疫学研究部)
学校保健における体脂肪測定-第2報 高校生の体脂肪率評価方法について 第46回日本学校保健学会 学校保健研究 41(Suppl);510-511,1999. 1999年11月27日-28日 名古屋

Ichihara S, Yamada Y, Ishihara H and Yokota M(老年病研究部)
Phenotypic variation of familial hypertrophic cardiomyopathy caused by Phe110RIle mutation in the cardiac troponin T. The 72th Scientific Sessions of American Heart Association. November 7-10, 1999, Atlanta, USA.

Yokota M, Inagaki M, Izawa H, Ishiki R, Nagata K, Iwase M, Yamada Y and Koide M(老年病研究部)
The biphasic force-frequency relation is a possible marker of the transition from physiological to pathological hypertrophy. The 72th Scientific Sessions of American Heart Association. November 7-10, 1999, Atlanta, USA.

久野弘明、吉村拓巳、後藤純規、田村俊世(老人支援機器開発部)
高齢者の運動療法評価システムの開発、第1回電子情報通信学会福祉情報工学研究会 1999年11月5-6日 東京

講演など(教育・普及・広報活動)

森 望(分子遺伝学研究部)
神経特異遺伝子発現と可塑性制御の分子基盤:神経分化・再生から脳の老化まで、長崎大学医学部大学院セミナー 11月12日 長崎大学 長崎市

柳澤勝彦(痴呆疾患研究部)
アルツハイマー病発症の分子機構 老年医学会東海支部 11月13日 愛知

柳澤勝彦(痴呆疾患研究部)
アミロイド?蛋白蓄積機構への細胞生物学的アプローチ 文部省科研費企画調査シンポジウム 11月20日 東京

柳澤勝彦(痴呆疾患研究部)
アミロイド?蛋白:構造変化とseeding活性獲得の分子機構 大阪大学蛋白質研究所シンポジウム 11月25-26日 大阪

駒野宏人(痴呆疾患研究部)
家族性アルツハイマー病原因遺伝子プレセニリン1のアミロイド?蛋白産生およびWntシグナルにおける役割 理研シンポジウム 第二回マルチバイオプローブ研究の新展開 11月26日 東京

池田恭治(老年病研究部)
骨粗鬆症の病態と治療に関する最近の知見 第10回骨細胞分子研究会特別講演11月20日、京都

大川弥生(老人ケア研究部)
目標指向的ADL訓練 福島県作業療法士会学術集会 平成11年11月14日 会津若松

大川弥生(老人ケア研究部)
リハビリテーションにおける“目標”とは 第4回介護療養型医療施設リハビリテーション総合研究会 平成11年11月27日 東京

大川弥生(老人ケア研究部)
リハビリテーション専門職と看護・介護の連携 -“分立的分業”から“協業”としてのチームワークへ- 第4回介護療養型医療施設リハビリテーション総合研究会 平成11年11月27日 東京

Tamura T(老人支援機器開発部)
Currnet status of geron-technology in Japan, 1999 Fall Conference of Korean Biological Gerontologists, November 6, 1999, Taejun, Korea

田村俊世(老人支援機器開発部)
福祉工学における関連学会の連携に向けて 日本学術会議 医用生体工学専門委員会シンポジウム 11月15日 東京

所内活動(セミナー等)

Pieper R.(老人支援機器開発部) Technology & Ethics 老人支援機器開発部主催セミナー 11月17日 長寿医療研究センター 大府

籏野健太郎(生体機能研究部)
「動物PETの可能性」NILS Today, 1999.11.19 大府

学会・講演など予定(2か月分)

学会・研究会等発表 (12月)

羽根田正隆、長谷川忠男、木村祐子、礒部健一(老化機構研究部)
ストレス刺激により誘導されるGADD34の転写調節の解析 第27回日本免疫学会年会 12月1-3日 京都

長谷川忠男、羽根田正隆、礒部健一(老化機構研究部)
ストレス刺激により誘導されるGADD34遺伝子の機能解析-Translin との関係 第27回日本免疫学会年会 12月1-3日 京都

松澤香織、宮石 理、田中 慎、礒部健一(老化機構研究部)
SAMP6の腸管病変 第27回日本免疫学会年会  12月1-3日 京都

加藤昌至、礒部健一(老化機構研究部)
Anwaru Azim AKHAND,武田湖州恵、竹内啓、吉原基、Khaled HOSSAIN,中島泉 Ret がん遺伝子産物による腫瘍細胞抑制効果 第27回日本免疫学会年会  12月1-3日 京都

前原佳代子、磯部健一(老化機構研究部)
NF-kBによるMn-SOD遺伝子の転写調節 第22回日本分子生物学会年会 12月7-10日 福岡

長谷川忠男、八木文子、小島英嗣、羽根田正隆、肖 恒怡、礒部健一(老化機構研究部)
GADD34遺伝子とZn-finger motifを持つ転写因子との関連 第22回日本分子生物学会年会  12月7-10日 福岡

大橋憲太郎、丸山和佳子、伊 紅、直井 信、礒部健一(老化機構研究部)
パーオキシナイトライトによるSH-SY5Y細胞へのアポトーシス誘導の機構 第22回日本分子生物学会年会  12月7-10日 福岡

武内章英、宮石 理、木内一壽、礒部健一(老化機構研究部)
脳損傷部周囲に誘導されるSOD 遺伝子による遅発性神経細胞死からの回避 第22回日本分子生物学会年会 12月7-10日 福岡

肖 恒怡、平田洋子、足立 香、礒部健一(老化機構研究部)、木内一壽
GDNF induced expression of Tyrosine hydroxylase gene. 第22回日本分子生物学会年会  12月7-10日 福岡

鳴瀬善久、森 望(分子遺伝学研究部)
神経選択的サイレンサー結合因子 NRSF/RESTによる転写抑制機構:基本転写因子群との機能関連 第22回日本分子生物学会年会 12月6ー10日 福岡市

小島拓哉、鳴瀬善久、森 望(分子遺伝学研究部)
神経選択的サイレンサー結合因子 NRSF/RESTの遺伝子構造及びプロモーター領域の解析 第22回日本分子生物学会年会 12月6ー10日 福岡市

小島拓哉、佐藤仁彦、中村岳史、森 望(分子遺伝学研究部)
Shc, N-Shc, Sck アダプター分子の遺伝子構造及びSckの機能解析 第22回日本分子生物学会年会 12月6ー10日 福岡市

中村岳史、小宮美砂子、広瀬英司、森 望(分子遺伝学研究部)
神経系のシグナル伝達における neuronal Shc(N-Shc)の役割と特異性 第22回日本分子生物学会年会 12月6ー10日 福岡市

森井博史、山田登美子、広瀬英司、森 望(分子遺伝学研究部)
神経特異的分子SCG10ファミリーによる微小管崩壊制御とその脳内局在 第22回日本分子生物学会年会 12月6ー10日 福岡市

広瀬英司、森井博史、森 望(分子遺伝学研究部)
微小管調節分子RB3とGEF-2、微小管結合蛋白MAP1A/1B-LC3との相互作用 第22回日本分子生物学会年会 12月6ー10日 福岡市

古山達雄、中澤 徹、森 望(分子遺伝学研究部)
線虫寿命関連遺伝子daf-16マウスホモローグのDNA結合配列 第22回日本分子生物学会年会 12月6ー10日 福岡市

柳澤勝彦(痴呆疾患研究部)
アルツハイマー病の病態 -アミロイドb蛋白を中心に-第115回日本医学会シンポジウム 12月2日 東京

増田芳子、澁谷浩司、上野直人、池田恭治渡辺 研(老年病研究部)
Dlxin-1の発現及びDlx5依存的転写への関与について 第22回日本分子生物学会年会 平成11年12月7日-10日 福岡

松澤香織、宮石 理、田中 愼、磯部健一(共同研究室)
SAMP6マウスの腸管病変:第29回日本免疫学会総会・学術集会 講演要旨集, p 302. 1999 12 1-3 京都

田村敏生、宇津山正典、田中 愼、広川勝旦、成内秀雄(共同研究室)
T細胞のIL-2産生シグナル伝達の老化に伴う変化の解析:第29回日本免疫学会総会・学術集会 講演要旨集, p 166. 1999 12 1-3 京都

学会・研究会等発表 (1月)

松鵜甲枝、鷲尾昌一、荒井由美子、井手三郎(老人ケア研究部)
Zaritの介護負担感とその関連要因 第10回日本疫学会 2000年1月 鳥取

鷲尾昌一、荒井由美子、廣田良典(老人ケア研究部)
はり治療の効果に関する臨床疫学的研究:老人病院のはり灸室の患者を対象として  第10回日本疫学会 2000年1月 鳥取

吉村拓巳、堀内郁孝、東 祐二、中島一樹、藤元登四郎、田村俊世(老人支援機器開発部)
老人転倒モニタの開発、第12回バイオエンジニアリング講演会、1月11-12日 金沢

講演など(教育・普及・広報活動)(12月)

Arai Y(老人ケア研究部)
Caregiver burden and the impending implementation of the Long Term Care (LTC) insurance in Japan. Univ. of New Castle, Institute for the elderly 14 December 1999. UK.

大川弥生(老人ケア研究部)
癌患者とリハビリテーション 日本看護協会 がん看護研修会 平成11年12月16日 東京

伊藤健吾(生体機能研究部)
「高齢者の脳画像診断」平成11年度高齢者医療に関する講習会, 1999.12.10 大府

講演など(教育・普及・広報活動)(1月)

礒部健一(老化機構研究部)
老化ストレスと生体防御 ストレスと老化市民講座 名古屋市科学館 1月12日 名古屋

所内活動(セミナー等) (12月)

NILS Longevity Sciences Seminar. Werner E.G.Mueller.( Professor and Head of Department, Institut fur Physiologische Chemie, Abteilung fur Angewandte Molekularbiologie, Johannes Gutenberg Universitat, Mainz )演題 "Aging in Early Metazoan." 1999年12月1日(2:00〜3:00) ニルスセミナー室 (センター長:木谷)

NILS Longevity Sciences Seminar. James A. Joseph (Chief, Neuroscience Laboratory, Human Nutrition Research Center on Aging, USDA ) 演題"Oxidative stress vulnerability in aging brain" 1999年12月7日(10:30〜12:00) ニルスセミナー室 (センター長:木谷)

その他

長寿科学に関する第4回ニルス国際ワークショップ(介入、パートⅡ)

日時:平成11年12月2日(木)、3日(金)
場所:国立療養所中部病院長寿医療研究センター、愛知県大府市森岡町源吾36-3

<Preliminary list of invited speakers>

USA D.K.Ingram(Baltimore), J.A.Joseph(Boston), S.B.Roberts(Boston), M.A.Smith(Cleveland)
Germany W.E.G.Muller(Mainz)
Japan H.Oboshi(Fukuoka), K.Uchida(Nagoya), Y.Morimitsu(Tokyo), M.Tanaka(Gifu), N.Asano(Obu), K.Ikeda(Obu), Y.Yamada(Obu), W.Maruyama(Obu)

<Topics>

polyphenols, energy regulation, flupirtine, antioxidants, cognitive enhancement, α- glucosidases inhihitors and Diabetes, mitochondrial genotype and longevity, chemoprevention for cancer, propargylamines, Alzheimers disease, gene transfer and ischemia, active VD and osteoporosis

参加希望者は下記までお問い合わせ下さい。
長寿医療研究センター 木谷健一
電話: 0562-45-0183, FAX: 0562-45-0184, e-mail: kitani@nils.go.jp

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