文字サイズ

ホーム > マンスリーレポート > 過去のマンスリーレポート > 過去のマンスリーレポート

過去のマンスリーレポート

1998年 [平成10年] 8月

新聞・雑誌等

生き生き8月 東北メディネット p6-7, 1998 伊藤健吾(生体機能研究部)「第2回 愛知健康の森」

論文発表等

原著論文

Kitani K, Tanaka S and Zs.-Nagy I(センター長)
Age dependence of the lateral diffusion coefficient of lipids and proteins in the hepatocyte plasma membrane of BN/BiRijHsd rats as revealed by the smear-FRAP technique. Arch Gerontol Geriatr 26:257-273, 1998.

Kozaki.K, Miyaishi O(老化機構研究部), Koiwai O, Yasui Y, Kashiwai A, Nishikawa Y, Shimizu S, Saga S
Isolation, Purification and Characterization of a Collagen-Associated Serpin, Caspin, Produced by Murine Colon Adenocarcinoma Cells. J.Biol.Chem., 273, 15125-156130, 1998

Minami C, Deng Y, Maruyama W(老化機構研究部), Takahashi T, Kawai M, Nakahara D and Naoi M
Generation of reactive oxygen species accounts for cytotoxicity of an endogenous dopaminergic neurotoxin, (R)-N-methylsalsolinol, to differentiated dopaminergic SH-SY5Y cells. J Neural Transm 105:397-405, 1998

丸山和佳子 (老化機構研究部)、直井信
ヒト脳内在性物質、N-methyl(R)salsolinol はドーパミン細胞にアポトーシスを惹起する Progress in Medicine 18:1425-1432, 1998

Guerra C, Koza RA, Yamashita H(分子遺伝学研究部), Walsh K, and Kozak LP
Emergence of brown adipocytes in white fat in mice is under genetic control: Effect on body weight and adiposity. J. Clin. Invest. 102:412-420, 1998

鈴木みずえ、金森雅夫、石津彩子、新野直明、安村誠司、芳賀博(疫学研究部)
在宅高齢者の転倒予防に関する保健活動ー静岡県浜松市における取り組みー 保健の科学 40:671-678, 1998.

Arai Y (老人ケア研究部), Washio M, Miura H, Kudo K
Dementia care in Japan: Insurance for Long Term Care: legislation in Japan. Int. J. Geriat. Psychiatry, 13, 572-573, 1998

Hatano K(生体機能研究部)
Fluorine-18 labeling of methionine derivatives in the presence of xenon difluoride. Chem Pharm Bull 46: 1337-1338, 1998.

原田 敦(病院整形外科)
高齢者の骨折とその生体力学的予防 ヒューマンライフ支援バイオメカニクス研究会活動報告書 83-89,1998

解説, 論説, その他

下方浩史(疫学研究部)
長寿と健康のための減量法
治療 80(9):2646-2649, 1998.

池田恭治(老年病研究部)
ビタミンDによる分化誘導
Clinical Calcium 8: 34-40, 1998

渡辺 研(老年病研究部)、上野直人、澁谷浩司
BMPシグナル伝達因子TAK1と標的遺伝子Dlx5
実験医学増刊「骨形成・骨吸収のメカニズムと骨粗鬆症」16:1432-1435, 1998

大川弥生(老人ケア研究部)
日々の介護におけるリスク管理ー起立性低血圧ー
おはよう21 8-9:62-65,1998.

大川弥生(老人ケア研究部)
「目標指向的ADL訓練」の具体的進め方
エキスパートナース 14-10:164-167,1998.

上田 敏、大川弥生(老人ケア研究部)
脳卒中のリハビリテーションー目標指向的・積極的プログラムについて
診療と新薬 35-6:22-44,1998.

荒井由美子(老人ケア研究部)
パーソナリティ診断 
からだの科学増刊(久道茂編)"人間ドック"日本評論社 176-181,1998.

高岡徹(老人ケア研究部)
Barthel Index の配点法について 
PTジャーナル 32:606,1998.

加藤隆司(生体機能研究部)、伊藤健吾、中村昭範、籏野健太郎、嵜山陽二郎、新畑 豊、永野敦子、川角保広、下方浩史、山本 伸、原山 篤、岡田真一
機能画像研究を主目的とする画像・患者情報データベースの構築
新医療 1998;25:112-115.

Ito K(生体機能研究部)
Department of Biofunctional Research- NILS center for Functional Brain Imaging -PET & SPECT NEWS p6, 1998.

小澤 修、徳田治彦(病院内科)
骨芽細胞におけるPKC
生体の科学 49:269-273, 1998

講演等

学会・研究会等発表

Nakamura T, Takeuchi K, Takahashi N and Mori N(分子遺伝学研究部)
A neurally-enriched coronin-like protein, ClipinC is colocalized with F-actin at neurite tips, focal contacts, and stress fibers, Third Congress of the Asian-Pacific Organization for Cell Biology, August 24-28, Osaka.

Koda M, Ando F, Shimokata H, Kuzuya F(疫学研究部)
The effects of smoking, drinking and aging on the relation between change in body weight and serum lipid levels. The 8th International Congress on Obesity. 1998 Aug 29 - Sept 3. Paris, France.

Kajioka T, Suzuki H, Shimokata H, Sato Y(疫学研究部)
The effect of daily physical activity on fat distribution. The 8th International Congress on Obesity. 1998 Aug 29 - Sept 3. Paris, France.

山田芳司、高井裕之、兼松雅博、池田恭治、原田 敦、奥泉宏康、宮内章光、高木康行(老年病研究部)
TGF-b1遺伝子多型と閉経後骨粗鬆症
第16回日本骨代謝学会 平成10年8月8日 東京

高井裕之、兼松雅博、矢野和樹、津田英資、東尾侃二、渡辺 研、池田恭治、山田芳司 (老年病研究部)
TGF-b1は骨髄ストローマ細胞におけるOsteoclastogenesis Inhibitory Factor/ Osteoprotegerinの産生を誘導する
第16回日本骨代謝学会 平成10年8月6日 東京

原田 敦、奥泉宏康、徳田治彦(病院整形外科・内科)
ヒッププロテクターによる大腿骨頚部骨折の予防
第16回日本骨代謝学会 1998.8.6 東京

奥泉宏康、原田 敦(病院整形外科) 
Effect of Trochanteric Padding System Using Dropped-weight Impact Testing. Third World Congress of Biomechanics 1998.8.4 Sapporo

徳田治彦、小澤 修、原田 敦、植松俊彦(病院内科・整形外科)
骨芽細胞におけるチルドロネートによるインターロイキンー6産生抑制作用
第16回日本骨代謝学会 1998.8.8 東京

三輪雅一、小澤 修、徳田治彦、原田 敦、磯部健一、植松俊彦(病院内科・整形外科・センター老化機構研究部)
骨芽細胞におけるインターロイキン(IL)ー6産生に及ぼすトリヨードサイロニン(T3)の効果:プロテインキナーゼA及びCを介した抑制
第16回日本骨代謝学会 1998.8.8 東京

嵜山陽二郎(生体機能研究部)
「動物用PET-新薬開発に向けて」
PETサマーセミナー'98 平成10年8月18〜20日 静岡県浜松市

伊藤健吾(生体機能研究部)
「FDG PETの問題点」
PETサマーセミナー'98 平成10年8月18〜20日 静岡県浜松市

講演など(教育・普及・広報活動)

柳澤勝彦(痴呆疾患研究部)アルツハイマー病発症の分子機構 
第41回神経内科懇話会 8月1日 東京

大川弥生(老人ケア研究部)
目標指向的ADL訓練ーできるADL・しているADLからするADLへー 
第2回介護療養型医療施設リハビリテーション総合研究会 平成10年8月1日 東京

大川弥生(老人ケア研究部)
リハビリテーションとは・自立に向けた介護とは
第3回介護療養型医療施設リハビリテーション総合研究会 平成10年8月29日 東京

Arai, Y(老人ケア研究部)
Quality assurance in geriatric care in Japan Department of Public Health
Edinburgh University, Edinburgh, 10 August

Arai, Y(老人ケア研究部)
Help seeking behaviour among Japanese mothers residing in London
Barnet Health Authority, London, 11 August

Arai, Y(老人ケア研究部)
Quality assurance in geriatric care in Japan Royal College of Physicians, London, 12 August

伊藤健吾(生体機能研究部)
「脳内ドーパミンニューロンの解析ーSPMプログラムを利用してー」
Brain Function Meeting '98 平成10年8月10日 藤田保健衛生大学 愛知県豊明市

加藤隆司(生体機能研究部)
「PET画像の解剖学的標準化と統計解析ーSPM入門に向けての第一歩」
Brain Function Meeting '98 平成10年8月10日 藤田保健衛生大学 愛知県豊明市

所内活動(セミナー等)

石井直明(東海大学医学部 助教授)
線虫の新しい老化遺伝子

前原佳代子(老化機構研究部、特別研究員)、長谷川忠男(老化機構研究部、室長)、磯部健一(老化機構研究部、部長)
Mn-SOD プロモーター解析

加藤昌志(名古屋大学医学部 助手)、中島泉(名古屋大学医学部 教授)
UVストレスとシグナル伝達

長谷川忠男(老化機構研究部、免疫室長)、磯部健一
ストレス刺激と転写因子

石田佳幸(老化機構研究部、流動研究員)城川哲也、宮石理、磯部健一
青斑核ニューロンと加齢変化

澤田誠(保健衛生大 助教授)
ストレスとグリア細胞の働き

丹羽央佳(名古屋大学医学部 医員)武田章敬、若井正一、祖父江元
ストレス刺激による神経細胞の老化 以上ストレスと老化シンポジウム、8月7日(磯部健一;老化機構)

学会・講演など予定(2か月分)

学会・研究会等発表 (9月)

木谷健一(センター長)
高齢者の薬動・力学 - 精神科領域の薬を中心として
箱根精神薬理シンポジウム招待講演 9月5日 箱根

城川哲也、石田佳幸、磯部健一(老化機構研究部)
大脳皮質および海馬への青斑核投射の加齢変化
第21回日本神経科学・第41回日本神経化学合同大会 平成10年9月21〜23日、東京

Naoi M, Maruyama W (老化機構研究部), Yagi K and Youdim MB
Anti-Apoptotic Function of (-)Deprenyl and Related Compounds 8th Amine Oxidase Workshop, September 6-10, 1998, Lake Balaton, Hungary

Maruyama W (老化機構研究部), Strolin-Benedetti M and Naoi M
N-Methyl(R)salsolinol and a Neutral N-Methyltransferase as pathogenic factors in Parkinson's disease 8th Amine Oxidase Workshop, September 6-10, 1998, Lake Balaton, Hungary

丸山和佳子 (老化機構研究部)、高橋勤、直井 信
selegiline 誘導体の抗アポトーシス作用 第41 回日本神経化学会 1998, 9, 東京

南知予子、三後久美子、丸山和佳子 (老化機構研究部)、川井正雄、高橋勤、直井 信
Tetrahydropapaveroline によるDNA傷害の検討 
第41 回日本神経化学会 1998, 9, 東京

直井 信、三後久美子、南知予子、丸山和佳子 (老化機構研究部)、川井正雄、松原和夫
ヒト脳には(S)型tetrahydropapaveroline のみが存在する 
第41 回日本神経化学会 1998, 9, 東京

鳴瀬善久、小島拓哉、青木務、森 望(分子遺伝学研究部)
神経選択的サイレンサー結合因子(NRSF)の神経細胞特異的バリアントの機能解析 
第21回日本神経科学・第41回日本神経化学合同大会 9月21-23日、東京

森井博史、森 望(分子遺伝学研究部)
神経特異的蛋白質SCG10ファミリーの脳内局在 
第21回日本神経科学・第41回日本神経化学合同大会 9月21-23日、東京

Peter A. Kaub、今村一之、俣賀宣子、森井博史、森 望(分子遺伝学研究部)、渡辺恭良
感受性期ネコ視覚野における神経成長関連遺伝子(SCG10)の発現様式 
第21回日本神経科学・第41回日本神経化学合同大会 9月21-23日、東京

田淵明子、孫田美奈子、森 望(分子遺伝学研究部)、津田正明
サイレンサーを用いた神経細胞特異的発現ベクターの開発と初代培養神経細胞への遺伝子導入法への適用 
第21回日本神経科学・第41回日本神経化学合同大会 9月21-23日、東京

中村岳史、中井昭子、小島拓哉、佐藤仁彦、森 望(分子遺伝学研究部)
シグナル伝達アダプター分子Shcファミリーの脳神経系における機能分化 
第21回日本神経科学・第41回日本神経化学合同大会 9月21-23日、東京

稲垣忍、天崎真由美、宮崎信雄、阪井丘芳、古山達雄(分子遺伝学研究部)
脳におけるマウスセマフォリンH (M-semaH)結合部位の局在 
第21回日本神経科学・第41回日本神経化学合同大会 9月21-23日、東京

宮崎信雄、阪井丘芳、天崎真由美、古山達雄(分子遺伝学研究部)、稲垣忍
末梢神経系におけるマウスセマフォリンH (M-semaH)の機能 
第21回日本神経科学・第41回日本神経化学合同大会 9月21-23日、東京

坪井さとみ(疫学研究部)
中高年期におけるライフイベントとその対処 日本心理臨床学会
第17回大会 1998年9月 名古屋.

柳澤勝彦(痴呆疾患研究部)
GM1ガングリオシド結合型アミロイドβ蛋白
第41回神経化学会 9月21-23日 東京

道川 誠(痴呆疾患研究部)
培養神経細胞におけるコレステロール合成抑制と細胞死 
第41回神経化学会 9月21-23日 東京

磯部一郎(痴呆疾患研究部)
グリア細胞のMTT還元能に与えるamyloidb蛋白の影響
第41回神経化学会 9月21-23日 東京

須藤慎治(痴呆疾患研究部)
プレセニリン1遺伝子変異により増加するAb42の細胞内産生部位の検討 
第41回神経化学会 9月21-23日 東京

水野哲也(痴呆疾患研究部)MDCK細胞においてコレステロール依存性に産生される特異なアミロイドβ蛋白の解析 
第41回神経化学会 9月21-23日 東京

池田恭治(老年病研究部)

treatment of osteoporosis. TOSSE & TEVA Symposium, European Congress on Osteoporosis,
September 11-15, 1998, Berlin

奥泉宏康、原田 敦、田中英一、岩田久(病院整形外科)
3次元有限要素法モデルを用いた転倒時荷重条件の違いによる大腿骨頚部骨折型の検討
第13回日本整形外科学会基礎学術集会 1998.9.26 名古屋

学会・研究会等発表 (10月)

Kitani K(センター長)
Antioxidative Strategies on Aging and Age-associated Disorders. Korean Federation of Gerontology. Invited Lecture. Oct. 17, 1998. Seoul, Korea.

森井博史、鳴瀬善久、森 望(分子遺伝学研究部)
神経突起伸展関連分子SCG10によるtubulin脱重合 
第71回日本生化学会大会、10月14-17日、名古屋

小林三和子、中村岳史、森 望(分子遺伝学研究部)、松岡一郎、栗原賢三
培養交感神経細胞のニューロトロフィン応答性とShcファミリーmRNAの発現 
第71回日本生化学会大会、10月14-17日、名古屋

坪井さとみ、新野直明、安藤富士子、下方浩史(疫学研究部)
中年期から老年期におけるライフイベントとその受け止め方 
日本心理学会第62回大会 1998年10月 東京.

坪井さとみ、新野直明、安藤富士子、下方浩史(疫学研究部)
うつ症状とライフスタイル要因との関連 
日本公衆衛生学会第57回大会 1998年10月 岐阜.

水野哲也(痴呆疾患研究部)特異なアミロイドβ蛋白産生におけるコレステロール依存性 
第17回日本痴呆学会 10月1-2日 東京

道川 誠(痴呆疾患研究部)
コレステロール合成と神経細胞死 第17回日本痴呆学会 10月1-2日 東京

駒野宏人(痴呆疾患研究部)
プレセニリン1ミスセンス変異によるAb42産生促進のメカニズムについて 第71回日本生化学会 10月14-16日 名古屋

荒井由美子(老人ケア研究部)、鷲尾昌一、佐直信彦、三浦宏子、工藤啓、細川徹
脳卒中外来通院患者の介護者の負担感: Zarit 介護負担感尺度を用いて
第57回日本公衆衛生学会 岐阜 1998年10月.

工藤啓、荒井由美子(老人ケア研究部)
市町村保健活動と医療費との関連について
第57回日本公衆衛生学会 岐阜 1998年10月.

三浦宏子、荒井由美子(老人ケア研究部)、坂野晶司、濱田彰、梅内拓生
地域高齢者の咀嚼機能評価値とQOLスコアに関する解析
第57回日本公衆衛生学会 岐阜 1998年10月.

三浦宏子、荒井由美子 (老人ケア研究部)、梅内拓生、水谷博幸、上田五男
咀爵能力とモラールスケールとの関連性
第47回日本口腔衛生学会総会 仙台 1998年10月.

大川弥生(老人ケア研究部)
ケアに生かすリハビリテーションの理念と技術
第6回介護療養型医療施設全国研究会 福岡 平成10年10月30日

高岡徹、大川弥生(老人ケア研究部)、伊藤利之、斉藤薫、菊地尚久
慢性期能卒中片麻痺者の下肢装具の使用状況
第14回日本義肢装具学会 松山 平成10年10月9日

講演など(教育・普及・広報活動) (9月)

木谷健一(センター長)
お互いに助け,助けられる21世紀のエイジレス社会(仮題)
ほっとステーション発会記念講演 9月13日 東京

柳澤勝彦(痴呆疾患研究部)
第2回九州大学脳研セミナー 9月12日 福岡

道川 誠(痴呆疾患研究部)
東京医科歯科大学講義 9月10日 東京

大川弥生(老人ケア研究部)
目標指向的ADL訓練ー「できるADL」・「しているADL」から「するADL」
日本リハビリテーション医学会臨床認定医生涯教育研修会 高知 平成10年9月19日

講演など(教育・普及・広報活動) (10月)

木谷健一(センター長)
長寿医療研究センターの活動(仮題)
農業委員会連絡協議会 10月30日 大府・知多・東海(三市)

過去のマンスリーレポートトップに戻る

 

国立長寿医療研究センター

  • 病院
  • 研究所
  • 認知症先進医療開発センター
  • 老年学・社会科学研究センター
  • もの忘れセンター
  • メディカルゲノムセンター
  • 治験・臨床研究推進センター
  • 長寿医療研修センター
  • 歯科口腔先進医療開発センター
  • 健康長寿支援ロボットセンター