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正常圧水頭症外来のご案内

担当医の紹介

文堂 昌彦
日本脳神経外科学会指導医
日本正常圧水頭症学会員

対象疾患

特発性正常圧水頭症、続発性正常圧水頭症

最近の話題(詳細は別項に記載)

  1. パーキンソン病類縁疾患との鑑別診断に関する研究
  2. アルツハイマー病との鑑別診断に関する研究

「治療可能な認知症」といわれる、正常圧水頭症の評価、診断、治療を専門的に行い、成果をあげています。
特発性正常圧水頭症(iNPH)は、高齢者において認知機能障害や歩行障害、尿失禁を主症状とし、髄液シャント手術によって症状の改善が認められるため「治療可能な認知症」として近年注目されています。アルツハイマー病との鑑別診断や合併について、当科ではPETなどの先端診断方法を用いて、アルツハイマー病などの認知症と特発性正常圧水頭症との関連性を解明するべく努力をしています。髄液シャント手術経験は、脳室腹腔シャント、腰椎腹腔シャントともに豊富です。

業績

欧文原著

2011年

Kawaguchi T, Hirata Y, Bundo M, Kondo T, Owaki H, Ito S, Hashimoto M, Ishikawa M. Role of computerized tomographic cisternography in idiopathic normal pressure hydrocephalus. Acta Neurochir. 2011;153:2041-8.

和文原著

2012年
文堂昌彦、特発性正常圧水頭症.認知症の治療・ケアガイド 患者に向き合うための知識と実践  月刊薬事臨時増刊号 2012;54(10):49-52,