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ホーム > 病院 > 医療関係者の方へ > 臨床研修 > 初期臨床研究医(医科) > 老年内科 臨床研修カリキュラム

老年内科 臨床研修カリキュラム

指導責任者:長寿医療研修センター長
(老年内科部長) 遠藤英俊

研修目的

本研修は医師国家試験を合格した者を対象に、卒後スーパーローテートとして2年間の研修を行うものである。研修の主な目的は医学・医療の社会的ニーズを認識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病体に適切に対応できるよう、プライマリケアの基本的な診療能力(態度・技能・知識)を身につけるとともに、医師としての人格を涵養することである。

研修内容

外来診療 病棟診療 研究
新患予診 主科担当医 症例報告など

行動目標

  1. 基本的な診療能力を身につける。
  2. 総合機能評価やチーム医療が適切に実施できる。
  3. 健康長寿を目指すための診療上の指導や生活指導ができる。
  4. QOL の向上や生きがいを支援する指導が行える。
  5. 多臓器疾患に対して、正しく診断・治療が行える。
  6. 脱水症、電解質異常、発熱、意識障害などの高齢者救急に適切な診療ができる。
  7. せん妄、抑うつ、認知症に適切な診断・治療ができる。
  8. 退院支援および在宅医療に適切に指導、介入できる。
  9. 介護保険制度をよく理解し、介護施設や介護サービスと適切に連携できる。
  10. 患者や家族に対して面談技術を習得し、インフォームドコンセントが適切に実施できる。
  11. 患者や家族への医療的・社会的な指導が適切に行える。
  12. 患者に対して適切な終末期医療の提供が行える。