病院

文字サイズ

  • 小さい
  • 標準
  • 大きい

 

ホーム > 病院 > 医療関係者の方へ > 臨床研修 > 呼吸器科 臨床研修カリキュラム

呼吸器科 臨床研修カリキュラム

指導責任者:呼吸機能診療科医長 西村浩一

研修目的

肺感染症、慢性呼吸不全、悪性腫瘍等について、呼吸器病学の専門的視野のみならず、全人的な観点からも診療する能力を修得する。

研修内容

  外来診療 病棟診療 時間外診療 研究
1年目 新患予診

主科副担当医

回診補助指導医

検査補助

症例検討会

担当時の救急診療補助

症例報告
2年目 新患・再診

主科副科担当医

回診

検査補助

症例検討会

指導医担当時の救急診療補助

臨床研究

到達目標

肺疾患の発症予防、早期発見、診断、治療、リハビリテーションについて学ぶだけではなく、患者に対する適切な対応能力も併せて身につけることを目標とする。

また、患者をサポートする体制をつくるため、患者のみならず、患者をとりまく周囲の者とのコミュニケーションを円滑にするなど、実践的な技能も修得する。

行動目標

  1. 患者の年齢に応じた特有の精神的身体的特性を理解できる。
  2. 患者を取巻く環境や患者の置かれている状況を的確に把握してアナムネをとれる。
  3. 肺疾患の特性を理解して適切な診療計画を立てられる。
  4. 患者および介助者が十分理解できるように病状の説明ができる。
  5. 患者および家族の希望を的確に把握し、それを十分考慮した具体的治療方針の決定ができる。
  6. 肺疾患の画像診断が正確にできる。
  7. 気管支ファイバスコープ検査や、肺・胸膜の生検、胸腔穿刺・ドレナージ等の侵襲的検査や処置を安全に施行するための基本を習得する。
  8. 抗癌剤化学療法、癌性疹痛管理、酸素療法、人工呼吸器管理等を安全に施行できる。
  9. 疾病予防の重要性を理解し、ワクチン接種や生活指導ができる。
  10. 包括的呼吸リハビリテーションの有用性を理解し処方できる。