歯科口腔先進医療開発センター

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再生歯科医療研究部

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再生歯科医療研究部

本研究部では、世界初の、新規歯髄・象牙質再生治療法により、歯を元通りにして機能を完全に回復させる革新的歯科医療の開発研究およびその臨床研究を行なっております。

歯髄再生治療法

「虫歯がひどくて神経を全部とらなければならない抜髄治療」あるいは「歯の根っこの下に膿が溜まる感染根管治療」の場合

  1. 歯の中の歯髄組織の中に多く含まれる幹細胞を、噛 みあわせに関係していない不用の歯(親知らずな ど)から取り出し増やす。
  2. この歯髄幹細胞を神経を抜いた後の根の中に移植。
  3. 数ヶ月後、血管や神経を含む神経が再生。

この治療法は、中・高齢者にも適用できます。結果として、高齢者の歯の健康状態の向上・維持に役立ちます。さらに、咀嚼・コミュニケーション機能 維持、認知症予防、運動機能維持などにつながり、高齢者の生活機能の向上に貢献できると考えています。

 

臨床研究参加お申し込み (現在は募集終了しています)

病院窓口までお電話ください。

0562-46-2311(代表)

 

歯髄炎治療法

「神経の一部分が傷害を受けている歯髄炎治療」の場合

酵素の一種であるMMP3を歯髄面に塗って、炎症 を鎮め、歯髄さらには象牙質を再生させます。

 

超音波薬剤導入治療法

腐った根の奥深くに侵入した細菌を短時間 で完全に死滅させる技術も開発しています。

 

研究者

国立長寿医療研究センター

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