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組織

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フレイル研究部

フレイル予防医学研究室・ミッション

  1. フレイル高齢者に対する先進的な治療を目指した臨床研究を実施すること
  2. 健康促進事業と予防試験を発展させること
  3. 要介護高齢者に対する診療エビデンスを構築すること

1. フレイル高齢者に対する先進的な治療を目指した臨床研究を実施すること

  1. 我が国におけるフレイル罹患率を解析する

  2. フレイル評価方法の検証を行い、高齢者医療の日常評価に導入する (GPにも導入できる方法の確立・普及)

  1. 基本チェックリストの活用
  2. 評価アルゴリズムの作成
  1. 待機的外科手術例における基本チェックリストの予後予測妥当性の検証調査を継続する

2.健康促進事業と予防試験を発展させること

健康長寿教室の継続と介護予防サービス事業との連携

  1. 健康長寿教室から行政サービスへの連携
  2. サービス担当者への教育・啓発
  3. 「立ち乗りロボット」を用いた運動介入と、HMB内服による介入調査(リハ科との共同研究)

3. 要介護高齢者に対する診療エビデンスを構築すること

  1. 急性疾患により要介護状態になった方への介入方法を考案する

  2. 要介護高齢者、フレイル高齢者、認知症高齢者に対する栄養療法、運動療法、薬物療法に関するガイドライン作成に向けた調査研究を行う

高齢者のセラバンド基本運動

 高齢になると徐々に筋肉量が減ってきて、サルコペニア(加齢性筋肉減少症)となる場合があります。サルコペニアとなると転倒や要介護のリスクが高くなります。
 筋肉を増やすためには、レジスタンス運動が必要とされています。高齢になっても適切な栄養摂取と運動によって筋肉を増やすことができます。
 運動については、ジムなどで、トレーナーの指導のもと筋トレを中心とした運動を行うのがもっとも望ましいのですが、家庭でもセラバンドというゴムのバンドを用いて、気軽にかつ安全に実施できる体操を紹介します。
 病院にかかっている場合には主治医の先生ともよく相談し、無理のないように実施してください。
 なお、サルコペニアに関しては以下の論文を参照ください。

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