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聴覚細胞の性質を利用して、アルツハイマー病治療薬の開発に有用な新規マウスモデルの作製に成功しました

 認知症先進医療開発センター津田研究員らは、創薬開発に特化した新規マウスAD解析モデルの作製に成功しました。
 これまでの既存マウスAD解析モデルは、発症に伴う記憶・学習障害の検出には優れている一方で、発症までに時間がかかり(〜1年)、定量的な解析が要求される創薬研究にはあまり適していませんでした。本システムは、Aβによる神経毒性効果を聴力測定という電気生理学的な手法で、生きたまま検出できること、またAD治療薬の薬効を経時的かつ定量的に評価できることから、今までのモデル系の弱点を補える画期的な系として期待されています。

本研究は米国の専門誌、Aging 3月号に記載されました。

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